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狭小間取り住宅の代表作 |
狭小間取り住宅の先駆けともなったのが、1952年に建てられた増沢洵さんの「最小限住居」です。
これは増沢さんの自宅として建てられた住宅で、住宅全体が3間四方のたった9坪でできています。
吹き抜け空間を作り、窓と部屋の間に障子を挟むことで、目隠しと採光の両方を実現させました。
人が暮らす空間の最小限でありながら、無駄のない建築物として大変注目を集めました。
東孝光さんの「塔の家」は、狭小間取り住宅としておそらく最も有名な住宅と言えると思います。
この「塔の家」は、東さんの自宅として1969年に建てられました。
約20平方メートルという非常に狭い土地に、地上5階、地下1階の搭状に積み重ねた住宅になっています。
基本的に各階にある部屋数が1室ずつとなっており、ドアを使わないことによって狭さを感じさせない空間になっています。
日本の近代住宅を100件選んだ「日本におけるDOCOMOMO100選」にも選ばれている狭小間取り住宅の代表的な近代住宅と言えます。
狭小間取りとは
狭小間取り住宅のメリット
狭小間取り住宅を建てる際の工夫
狭小間取り住宅に住む際の工夫
狭小間取り住宅の代表作
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